ホットストーンセラピーとは
もともとはハワイで神官が火山岩を用いて王族のケアや治療をしたことが始まりのトリートメントで、今海外でも女性の間で話題になっているセラピーです。
天然鉱石で造られたホットストーンを40℃∼50℃に温め、首、肩、背中、手のひら、脚など、身体に置いて体を温めたり、温めた石を使ってオイルマッサージを行います。
ホットストーンマッサージは、温められた石が持つ遠赤外線効果や程よい重さによる圧を利用することで、通常のハンドマッサージの5倍の効果があると言われており、コリやむくみの改善、代謝や免疫力のアップ、デトックス、リラクゼーションなど、心身ともに多くの効果が期待できるセラピーなのです。