街道の駅 赤馬館は、間口が狭く奥が長い、「鰻の寝床」とよばれ、入り口から深く続く奥行きの先には、宗像の魅力が眠っているかもしれない…
そんな風情を感じる空間が広がっています。
日々の喧騒を忘れ、ゆったりと流れる時間を心ゆくまで。
宗像の旅、ここからはじめてみませんか?