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【琉球硝子 稲嶺盛一郎展】 琉球ガラスは、明治中期に長崎や大阪等から移った職人が ランプのほやや漬物瓶等を作ったのが始まりと言われています。戦後の何も無い所から、廃瓶や窓ガラスを再生利用し、生活の為の便などを作り立ち上がりました。その後、コーラやスプライトなどアメリカから入ってきた、色付きの瓶を再生した物が、米兵のお土産として重宝され、現在まで沖縄観光のお土産として発展してきました。 琉球ガ...

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