🔷 三浦きせんのプロフィール&経歴
はじめまして(↑画面をタップしてね^ ^)
三浦きせん書道教室の三浦きせんです
【経歴】
〇小2から書道を始め、書道歴38年
〇男子二児の母。シングルマザー
〇秋田書道展 毎年一等
『秋田県魁新聞に必ず載る小学生』として小中学時代を過ごす
〇高校書道の部秋田県代表として選抜 高1で県代表者に選抜
〇大学時代:神戸知事賞受賞
高校生・大学生書道展 漢字の部→大賞仮名の部→展賞(ともに全国のトップ50人に選ばれ者がもらえる賞)
〇盛岡白百合学園の書道専門教諭として7年勤務。のべ、1000人近くの方々に書道を教える
〇学校の書道活動が評価され、新聞、テレビで授業内容がたびたび放送される
〇離婚を気に故郷、秋田県男鹿市へ移住。
〇2016年、秋田県男鹿市にて「三浦きせん書道教室」開講。
〇「自分の言葉を書く会社」を公民館を拠点に開催。様々な場所に呼ばれ、新聞取材を受ける。
〇【自分の言葉を書く展】開催催。新聞、テレビ多数出演。
〇自営するママとして地域雑『ママファミ』誌掲載
〇角館の地域冊子「Sぷれっそ」の習い事企画の書道講師を務める。
〇五城目、角館、秋田市等出張教室多数
〇元バスケットボール女子日本代表、秋田ノーザンハピネッツ、新潟アルビレックスBBのヘッドコーチ中村和雄さんに贈る書を担当
〇コロナを期に「写経で自分時間」開催
〇気軽に書道の事を聞ける「きせんさん」として、書道の道具選びから、
地元神社の「由来書書き」「賞状書き」「優勝のリボン書き」「短冊作品の代筆」など書道の万事屋さん的存在として秋田県男鹿市を中心に活動中。
〇2019年から、オンライン書道の準備を始める。本当に必要な時代がきて驚きと共に、オンライン書道の普及と指導に力をさらに入れる
〇家族と書道を通して幸せを感じる人生を歩んできた。母の癌をきっかけに、書道で幸せに生る人を広めるべくただいま奮闘中!!
秋田県男鹿市在住。