③診察
当院では四診法(望診・聞診・問診・切診)と呼ばれる診察法を用い、東洋医学的に身体がどういう状態であるかを診ていきます。
■望診(ぼうしん)
顔色を診て、将来身体のどの部分に注意すればよいかを診ます。
■聞診(ぶんしん)
声色や発声の仕方を聞き、どこで氣血の流れが悪くなっているかを診ます。
■問診
病状について詳しくお話を伺います。
■切診(せっしん)
実際に身体を触って診察します。
主に手首の脈(脈診)、お腹(腹診)、手足(切経診)、背中(背候診)を診ていきます。
以上の診察により、身体が弱っているのか(虚・きょ)、それとも不要なものが溜まりすぎているのか(実・じつ)など、身体の状態と治療方針を決めていきます。