ワンタップで解決!by MDS

普段日常で目にする世界地図は、「メルカトル図法」という手法で作成されたもの。 球体である地球を長方形の図面に落とし込んでおり緯度が高くなるにつれて、距離や面積が拡大されることが特徴。 なので、北極や南極に近い国ほど大きく見え、赤道に近い国ほど小さく見えるということ。 実際に『TheTrueSizeOf』というサイトを使ってどれぐらい日本が大きいのか、他の国を比べてみると結構驚きます。 ...

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