ゆる結す

利用者さまと職員が、心から楽しめる場づくりを目指しています。

​ここでは、絵を描いたり、文章を書いたり、それぞれが作りたいものを作っています。
隣には、足湯や体を動かすスペースもあるので、気分転換にもなります。

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建物の外には、畑がありそこでは園芸療法が行われています。
講師をお呼びし、一緒に土を触り植物に触れて楽しんでいます。

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不定期に、腹話術や歌、手品などボランティアの方との交流も行っております。

ゆるむす代表がみつけた素敵な方といっしょに作り上げるイベントは、年に数回行われます。

子どもから大人まで、集まりその時間を目一杯楽しみます。

アロマ、手品、お話などその時により違う出店者さんと触れ合えます。​

他にも、心理学や介護などさまざまな研修会も行っております。
​イベントや研修などは随時LINEやInstagramにて情報発信しておりますのでご覧ください。

笑来童喜研究所の理念

1) 子供の頃の”わくわく、どきどき”感を持ち、子供が喜ぶこと、子供を喜ばせることを考えるように、目の前の人を思い、考えていくと笑顔、 笑い声がやって来る
(笑来童喜＝ワクワクドキドキを縮めて”わくどき”)

2) 子供から高齢者が世代を超えて集まるコミュニティを創る

3) 高齢者を好齢者にそして幸礼者から幸礼謝に

3) 障がい者を障碍者にそして笑我意者から笑涯者に

4) 地域の情緒的な絆 (emotional bond)

5) 面白いからワクワクするのではないワクワクするから面白いことが起こる

6) 人生の余白(ホワイトスペース) を色あざやかに心豊かに

7) 研究所の5実＝①実見 ②実行 ③ 実験 ④実証 ⑤実感
(PDCA CAPOO ZLTTEFCAS)

『ビジョン』
Ⅰ. 顧客の創造からコミュニティの創造へ
Ⅱ. 複合的で多様性を持つコミュニティ創りを通じて、
心をゆるめて解きほぐし居心地、居場所を提供する
III. ご縁 (援・円・園・艶・演)、 出会い(愛)を大切にし、
みんなで手を取り合い笑顔と笑声の花を咲かす