ひごころ治療院

家相学 69 ▽間取り ▼方位からの間取り 間取りを方位からの見地から説明しますと、色々な条件に合っていても中心の者の部屋は乾(北西)の方位にもっていくのがよいとされています。真正中であれば申し分ありませんが、だいたい乾の方位であれば結構であります。 ここは主人の座であるばかりではなく、〝君子南面する〟といいまして神の座でもあります。その君子の座は天門と称されて大変落ち着く場所になって...

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