NORIDOKI

オフロードだけでなく、オンロードでも快適な静粛性と走行性能、そしてラグジュアリーさを兼ね備えた本格的SUVが｢ランドクルーザープラド｣です。2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りの設定があります。 数値だけを見ると車体は大きく思えますが、クリアランスソナーやブラインドスポットモニタ+リアクロストラフィック、バックドアガラスハッチの採用など、その大きさを感じさせないほど乗り回しや使い勝手が良い車です。 クルマとのコミュニケーションは、高精細4.2インチTFTカラー液晶をオプティトロンメーターのセンターに配置され、ラグジュアリー感満載で、クラウンのSUV版と言われる所以です。 ルーフレールに大きな荷物を積んで、オートキャンプ場でのBBQも良し、人気のない山奥でソロキャンプも良し、ランドクルーザープラドにしか行けない穴場に出かけましょう。 NORIDOKI指定オプションは、ムーンルーフ、ルーフレール、クリアランスソナー&バックソナー、寒冷地仕様、19インチアルミホイルのほか、モデリスタエアロキットがリース料金に含まれています。

2022年1月に4代目となるフルモデルチェンジを受けた90系ヴォクシーは、ノアの兄弟車です。ヴォクシーは、3ナンバー専用車種としてエアロフォルムグレードのみに絞られ、ターゲットは先代から引き続き、ヤングファミリーとなります。このミドルクラスは、ほかのメーカー各社からも投入される激戦カテゴリとなっています。 車両本体価格も、ガソリン2WD車でも300万円を超える価格帯となり、大幅な価格アップになったことにより、装備はワンランクもツーランクもアップしています。ミドルクラスミニバンの中でも、エアロフォルム系のみの設定なので、ハイエンドクラスに位置するかも知れません。 フロントは、今にも噛み付いてきそうな大きな開口グリルの周りをメッキ加飾された｢ヤンチャ｣イメージ。リアは、2本の横ラインでシャープなイメージになります。流れるシーケンシャルウィンカーと薄型3連ヘッドライトは秀逸なデザインです。ハニカムメッシュ内の5か所のLEDランプは｢薄暮灯｣と言い、フォグランプではありませんので、お間違えなく・・・また、フォグランプの設定はありません。 NORIDOKIでは、S-G：快適利便Midパッケージ＋バックガイドモニター、S-Z：快適利便Hiパッケージ、BSM₊SEA₊FCTA₊LCA+BKSB、トヨタチームメイトアドバンストパーク＋パノラミックビューモニターが、リース料に含まれております。また、7人乗りのみの指定となります。

パジェロの4WDイメージをスターワゴン、スペースギアと進化させ、2007年1月に発売されたデリカD:5 (ディーファイブ)は、オンロードのユーティリティとＳＵＶの走破性を融合したオールラウンダーミニバンです。 ボディ剛性を高めるために、飛行機の設計をヒントにした環状骨格構造と言われる輪っか状のABC各ピラーをまるで肋骨の様に繋ぐリブボーンフレーム方法を採用しており、2019年2月に、超個性的な縦型ヘッドライトの現行型にビッグマイナーチェンジをしました。 2019年11月には、ガソリン仕様を廃止し、8速AT＋クリーンディーゼルのみのラインナップになった。シティ派のためのアーバンギアには、前後エアロフォルムバンパーが装着されている。8人乗りのみですが、特別仕様車JASPERの設定もあります。 冬は雪山に、夏はキャンプにと。アウトドア派ファミリーには、NORIDOKI指定グレードの特別仕様車｢ジャスパー｣をご用意しました。Gグレードをベースにした特別仕様車。2トーンカラーのみの設定で、撥水機能付の合成皮革専用シート表皮･デカール･アルミホイールが付きます。コンプリートパッケージには、専用フロアマット、レッドマッドフラップ、多くの荷物も落ちない様にカーゴフェンス、エンジンフードエンブレムが付くお買い得仕様です。