意訳で楽しむ古典シリーズ

こんにちは。1万年堂出版の古典チームです。 2月28日は、「エッセイ記念日」なのだそうです。 エッセイは日本語で「随筆」。 日本の三大随筆といえば、鴨長明の『方丈記』、兼好法師の『徒然草』、清少納言の『枕草子』です。 さてこの中で、世界最古の随筆文学があります。 どの作品でしょうか? 答えは、『枕草子』です。 千年も前の平安時代に、清少納言は、どんな思いをつづったのでしょうか。 木村耕一さんに...

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