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  • Aコロンビア社のフラットボックスは、ボックス側面についた金具で、0〜5番の6段階でパテの厚みを調整できます。
    厚みに関わらず、パテの耳きれは良好です。パテや押込み圧力によりパテの厚さが変わるため、あくまでも目安ですが、
    1:ファイバーテープ完全隠ぺい 2:80%隠ぺい 3:50〜60%隠ぺい 4〜5:薄付け(仕上パテ用番手)になります。

  • Aコロンビア社のフラットボックスでは、パテをアーチ状に塗付することが可能です。
    長短様々の使用場所に応じたハンドルで、パテの入ったボックスをところてんのように押し込むことでパテを壁面に均一に塗布します。また、壁に付着したパテをボックス先端についたアーチ型にしなるように設計された刃で、パテをアーチ状に成形します。アーチ状に成形することから、必然とパテ耳が切れた状態で塗付されます。

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